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エンディングノート [映画]

監督 砂田麻美. 主演 砂田知昭

昭和のおじさんという感じの主人公砂田さん。
映画の紹介に使われているかっぷくのよいおじさんと映画の主な場面でのおじいちゃん(?)の落差にすこしびっくりした。
ガンなんだから、やせるのは当たり前なのだが、前評判を聞いた限りでは、かっぷくのいい姿のままのおじさんを想像していた。

実話のもつ力というのか、思わず目頭の熱くなるシーンが何度もあった。
逆にけずってほしかったシーンも。
それは、砂田さんが「愛している」という場面。
そこまでは、別によかったのだが、その後の奥さんの言葉がどうしても・・・
それから、最後の音楽(曲)はちょっと苦手かな。

映画の感想をちょっと読んでみたら、自分だったらけずりたかったこの2つに「感動した」という声も少なくなさそうだった。やっぱり感動というのはその人なりでしか味わえないものなのですね。

なぜか、続いて「アントキノイノチ」をはしご(間15分で車で映画館を移動して)して見ました。
これについてはフィクションならではのよさもあるんだな、と納得。
これについては別のところで書くことにします。

というわけで、私にとって、とてもよい映画でした。
砂田さんは幸せ者です。


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